給排水設備に関わる資格
給水装置工事主任技術者

給水装置工事主任技術者

日本では給水装置の新設、増設、移設撤去、修理などの水道工事は工事場所の属する市町村が指定した業者でなければ行うことができません。

この指定業者となるために最低限必要な国家資格が「給水装置工事主任技術者」です。指定業者の事業所ごとに最低1名以上の保有者が必要です。

給水装置工事主任技術者の職務

水道法第二十五条の四によると給水装置工事主任技術者の職務は

(1) 給水装置工事に関する技術上の管理
(2) 給水装置工事に従事する者の技術上の指導監督
(3) 給水装置工事に係る給水装置の構造及び材質が第16条の規定に基づく政令で定める基準に適合していることの確認
(引用元) 水道法

と定められています。

つまり安心安全に水を利用するために水道工事に問題がないかをチェックする責任を負っているのが給水装置工事主任技術者です。